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アー写

戸子台ふみや

本名:⼾⼦台郁也 (とこだいふみや)
⽣年⽉⽇:1999年(平成11年)828⽇⽣まれ
出⾝地:札幌市
趣味:ドライブ(⼤の⾞好き)
デビュー曲:「泥酔い酒」(日本クラウン)2020.5.13

最新曲:「晩秋本線」(日本クラウン)2024.3.6
レギュラー番組:「⼤⽊あつしと⼾⼦台ふみやのここ⼀番の歌謡曲」
        (テレビ埼⽟・群⾺テレビ・岐⾩放送)

        「歌謡最前線」
        (BS12【ビーエストゥエルビ】・千葉テレビ)
連載コラム:⽉刊ソングブック「とこ散歩~とことこ歩くよどこまでも~」 (NAK⽇本アマチュア歌謡連盟)

経歴  演歌好きの祖父の影響を受け、幼少の頃から演歌に興味を持つ。小学三年生の頃、細川たかしさんの前で歌声を披露する機会があり、弟と「北酒場」を歌ったところ、細川さん本人から「上手だったよ」と褒められたことから、その気になり(調子に乗り?)演歌・歌謡曲を歌うようになった。  中学二年生の時、初めてカラオケ大会に出場し、細川たかしさんの「望郷じょんから」を歌って準優勝。以降、大小様々なコンテストに出ては賞を獲得していた。  高校に進学後、北海道浦河町で行われた「NHKのど自慢」に出場し、「やっぱ好きやねん」(やしきたかじんさん)で合格。他にも「THEカラオケ★バトル」(テレビ東京系列)に出演するなど大きな舞台に立つ事が多くなり、この頃から“歌手になりたい”という思いが芽生えてきた。  大学生になっても、様々なカラオケ大会に出場する中で現在の所属事務所の社長とご縁を頂き、歌手への道が開ける。そして、2020 年 5 月 13 日、大学3年生の20歳で日本クラウンより「泥酔い酒」でデビューを果たした。念願の歌手になれたものの、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言下でのデビューとなったため当初はほとんど仕事が無く、歯がゆい状況が続く。しかし、頑張っていればいつかは報われると心に誓い前向きに活動。その甲斐もあって、2021 年 4 月からはレギュラー番組「大木あつしと戸子台ふみやのここ一番の歌謡曲」(テレビ埼玉他)、連載「とこ散歩〜とことこ歩くよどこまでも〜」(月刊ソングブック)がスタート。12月には NHK「新・BS 日本のうた」に初出演を果たした。  デビュー3年目を迎えた 2022 112日には、セカンドシングル「星空のむこう側」をリリース。また、BS12・千葉テレビで放送している「歌謡最前線」のレギュラーMCにも抜擢、NHK「新・BS日本のうた」の出演など歌手活動の幅が広がってきた。今後は地元・北海道から全国に名前を浸透させ、詞を大切に演じられる歌い手を目指す。